※画像のわんちゃんは本犬とは関係ありません
まろちゃん
特に健康に関し不安がないようで何よりです!
ただこれからシニア期に入ると、心配な面も出てくるかもしれません。
息が臭いということですが、歯垢・歯石がついているようでしたら歯周病を注意してもらいたいです。口腔内と内臓はつながってるので、歯周病から内臓の病気につながることもあります。
口腔内のケアは歯磨きが一番ですが可能でしょうか?(うちは全くやらせてもらえません!)
ごはんでのケアとしては
①歯周病に効く成分を摂取
この場合、口腔内にその成分を長くとどまらせる必要があります。ヒッポのごはんでも開発中ですが、なかなか難しい課題です。
②口腔内&腸内の善玉菌環境を整える。
口と腸はつながっていますので、基本的に腸内環境を整えることで、口腔内環境を整えるというものです。そのために
A:乳酸菌など善玉菌を摂取する
B:元々腸内に住んでいる善玉菌の餌になる成分(水溶性食物繊維など)を摂取する
C:通常腸内で乳酸菌などが生成している成分を食べ物で摂取する。
③ごはん食べた後に水を飲ませる、噛む遊びやガムで唾液の分泌を促進させて細菌を流すイメージ
などとなります。
ヒッポのごはんでは特に②に力を入れつつ、歯周病に効果があると言われるカテキンなどの成分も配合しています(ブルーベリー茎による)
匂いの程度・種類について
臭いというのはどんな匂いがしてますでしょうか?
一般的に「腐敗臭」がするときは歯周病であることが多いです。ただし、メラノーマなどの悪性腫瘍でも強い腐敗臭がすることもあるので、念のためご注意を。
アンモニア臭や、酸っぱい匂いの時は内臓疾患が隠れている場合もあります(臭うほど臭いときはかなり症状が進行していると考えられます)
今あげているごはんについて
ネルソンズは非常に良いごはんですね!ただしどのドライフードでも共通ですが「酸化」にだけは気を付けてください。全ての病気の原因となり得ます。
ブッチは人気ですが、やや脂質が高いので、消化器系、肝臓・膵臓に心配がある時は控えた方がいいかもしれません。
チュールは・・・添加物の塊なので正直あまりおすすめできません。身体への害はないかもしれないものばかりですが、あまりに嗜好性を重視しているので、いざというとき他の物を食べてくれなくなってしまうなどあるかもしれません。
今後魚を食べさせてあげたいということですが大賛成です!消化性が良く、オメガ3もしっかり摂取できるので、シニアのわんちゃんにはピッタリです。ただしこれも酸化しやすいのであげ方・鮮度には注意が必要です。ドライフードで魚が入っているものは、特に酸化しやすいです。
ヒッポのごはんでシニア犬では
①筋力が落ちないように
特にBCAAを重視して良質のたんぱく質を消化性良く料理。
たんぱく質の摂取は筋肉だけではなく、目・関節・各臓器など全ての材料になり、また免疫や細胞の活性化にも欠かせないので、シニアでは成犬期より増量しています。
②カロリーを控えめに
特に動物性の脂をギリギリまでカットし、オメガ3を補っています。
③関節の健康
関節成分の最高峰プロテオグリカンEを配合。(イカ軟骨)+筋肉・血管の健康維持成分
④老化を促進する活性酸素に対抗する、抗酸化成分を多種多様に配合。
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