わんちゃんと暮らす生活「家族みんなが幸せになれるご飯って?」
本日の最大イベント!それが「ごはん」
わんゃんにとっては「美味しいごはん」を食べることが、とにかく「幸せ」
「うま!うま!」とわんちゃんが食べる姿・・・見ているだけで「幸せ」
「この子にずっとこのまま元気でそばにいてもらいたい」
そう考えない方はいないでしょう。
「病気にならないためにこのご飯を食べるぞ~」なんて・・・
わんちゃんは自分でご飯を選べません。
なので将来の健康のために、安心で安全なご飯をあたえることは飼い主様の責任。
同時に家族の健康を守る、喜びであり「幸せ」でもあります。
このごくありふれた日々の幸せをずっと守っていきたい。
毎日、とびきり美味しいごはんを食べて、健康で強い体になってほしい。
そんな想いを込めた【ヒッポのごはん】
ヒッポのごはんの特長
☆食材の持つ旨味と、自然の力を十分に引き出す知識と調理技術。
☆腸活・アンチエイジング・肥満防止など健康寿命を視野。
☆わんちゃんの個性に合わせてレシピの変更。
今まで、ありそうでなかったこのごはんで
家族みんなが末永く幸せでいられますように!
真っ先に考えたのは「究極の食いつきごはん」・・・だって料理人なんだもの
・自分の作ったご飯を「一番美味しい!」って思ってもらいたい。
・せっかく作るなら、ビックリするくらい美味しいごはんにしたい。
出発点はここでした。
まずは食材を厳選するところから
「素材に勝る料理無し」
調理がシンプルであればあるほど、素材の持つ力の占める割合は大きくなります。
なので例えば
・「肉」なら、どんな環境で、どんな餌を食べて育ったかが明確で、実際レストランなどで使われている高い基準のもの。
・「魚」は冷凍品では脂が酸化しやすいので、調理するその日に市場で仕入れた新鮮なものをさばいてすぐ使うなど。
すべての素材の「安全性」「質の高さ」に注目して厳選。
「人が食べられる」レベルではなく、「人が食べたいと思える」レベルで素材を選んでいます。
わんちゃん目線の「美味」を追求した料理
それは足し算ではなく、「和」を中心とした引き算の料理
素材が本来もつ、香りや旨味・甘味、そしてパワーを引き出してあげること。
例えば肉・魚は全て低温調理
体に悪い菌が死滅し、たんぱく質がギリギリ固まる絶妙な温度での加熱調理。
水分や旨みを逃さず、お肉をしっとりと柔らかく仕上げます。
焼いたりゆでたりしたお肉とはまるで別物!しっとり感と旨味が圧倒的なんだよ
他にも、サツマイモなら、ゆでこぼした後「含め煮」にしたり
鹿肉や猪肉などのジビエは、米こうじで「熟成」させるなど。
飼い主様の「愛情」をプロの料理で表現!
料理人の手作りならではの「美味」に仕上げています。
ヒッポのごはんは「健康寿命」と「自然」にこだわります
毎日のごはんから摂る栄養は、「病気の治療よりも先んじる」とも言われるほど重要なもの。
【医学の父】ヒポクラテスの言葉にも
「なんじの食事を薬とし、なんじの薬は食事とせよ」とあります。
これはもちろん、わんちゃんにも当てはまるでしょう。
ちなみにヒッポのごはんの「ヒッポ」はヒポクラテスの名から借りてるんだよ。
他にもヒポクラテスは「自然から遠ざかるほど病気に近づく」とも残しています。
化学的な合成物は口にしない。
すなわち完全無添加、自然にある物だけで作るご飯からしっかり栄養を摂ること。
それが「ヒッポのごはん」の一番のこだわりなのです。
しかし・・・
「自然にある物だけで栄養基準を満たすのは不可能に近い」
と言われています。
わんちゃんの手作りごはんについては、料理本もたくさん出版されています。
しかしそこで紹介されるレシピでは、栄養基準を満たすものはほとんどありません。
(ぼくの確認した限りでは0でした・・・)
実際、カルシウム・銅・亜鉛などのミネラルはほとんど不足。
サーモンを使ったレシピでは、一般的によく出回る白鮭を毎日食べさせるとビタミンDの過剰、アトランティックサーモンではオメガ6であるリノール酸の割合が高いなど。
※サーモンをあげるなら、トラウトサーモンor銀鮭がおすすめです。ただしどちらも脂質が高いので注意は必要
手作りごはんって実はとっても難しいんだ
でも
不可能に近いだけで、不可能ではない。
全ての情熱をこのご飯に注ぎ込み
添加物・合成物を一切使用しないで
AAFCOに準拠した栄養バランスを実現。
その上で、免疫力アップ・アンチエイジング・肥満防止など、健康的に長生きするための効果が期待できるごはんに仕上げています。
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